1993-03-25 第126回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号
○赤羽参考人 先ほど申し上げましたように、我々の仕事の実態は、足で情報を集め、また足で情報を提供するということで研究交流の実を上げてきたわけでございますが、そういう手づくりだけでなくて、今後ややシステム的に、できたらより網羅的に情報の収集と提供を行いたいと考えております。 ただいま局長が申し上げましたような、生きた情報ということでございます。
○赤羽参考人 先ほど申し上げましたように、我々の仕事の実態は、足で情報を集め、また足で情報を提供するということで研究交流の実を上げてきたわけでございますが、そういう手づくりだけでなくて、今後ややシステム的に、できたらより網羅的に情報の収集と提供を行いたいと考えております。 ただいま局長が申し上げましたような、生きた情報ということでございます。
○赤羽参考人 これからの仕事でございますので、まだ突っ込んだ調査や計画はいたしておりません。ただ、ほかの仕事を通しまして外国からの出入りも多いものですから、個人的な感じで恐縮でございますけれども、今環太平洋の国々はちょうど我が国が何十年か前にいたような状態に到達しつつあるようでございます。
○赤羽参考人 事業団設立以来、国内の研究を実用化するための開発を行い、最近では創造科学技術推進事業あるいは国際共同研究、こういった基礎研究をやってまいりました。こういう仕事を縦割りに示されておりますけれども、この業務の運営の実態は、まさに研究の交流のお手伝いをするということでこの仕事ができているわけでございます。
○赤羽参考人 お答えします。 十二月末で三十七兆ほどございます。
次に、赤羽参考人にお願いいたします。
○赤羽参考人 お答えします。 手元にちょっと資料がございませんので、どうこうという具体的なあれはございませんが、協同会社でございますので、系統団体等に対する貸し付けが主なあれでございます。しかし、一部法で許される範囲内でやや系統外の貸し付けもあり得る、そういう状況になってございます。
○赤羽参考人 おっしゃるとおりでございます。
○赤羽参考人 まことに恐縮でございますが、ちょっとその間のことを私承知しておりませんものですから……。ただ、抽象的な形では国への申し入れをしておると思いますけれども、具体的な点で、ちょっと私、その資料を持ってきておりませんものですから、御了承いただきたいと思います。
○赤羽参考人 まことに恐縮でございますけれども、具体的なそういうふうな点について承知しておりませんものですから、また別の機会にそういうふうな点について文書等でもって申し上げたいというふうに、いま考えております。
○赤羽参考人 それは出しておると聞いております。
まず、赤羽参考人から御意見をお述べいただきたいと存じます。
○赤羽参考人 東海林先生の御質問にお答え申し上げますが、先生の御指摘どおりでございます。われわれは、専心農業を経営いたすことによりまして家族を含めての生計が立つように、そういうことでかねがね要望してまいっておりますけれども、現実は、日々刻々に兼業の形が進みまして、都市近郊におきましては、私は長野県でございますが、すでに八十数%というような形が出ております。
○赤羽参考人 食糧管理法の精神は、現在の法律どおりにぜひ守っていただきたいと思いますし、生産者米価と消費者米価の関連というものはごっちゃではないはずでございますので、それぞれさい然と区別して御検討をいただくのが至当ではないか、こう考えております。
次に、赤羽参考人にお願いいたします。
○赤羽参考人 私よくわからないのですけれども、自由に回したわけなんです。それはモスクワじゃないと思うのです。日本からじゃないかと思うのです。クラスノヤルスクでございまして、短波でございます。
○赤羽参考人 さようでございます。